消費者教育 「中学校 消費者教育 ワークシート」のご案内 本協会が消費者教育推進のために作成しました。ご希望の場合は、実費で提供しますのでお問合せください。 成年年齢が18歳に引下げられました。「中学生はまだ先のこと」と思いがちですが、インターネット取引やキャッシュレス決済が急速に進み、消費者トラブルも多様化する中、契約の基本と実践的な内容の学習が必要です。 本ワークシートは、学習指導要領に基づいて、契約編、ネットショッピング編、支払い方法編、商品の選択編で構成されています。 学校の授業や講座等により、必要な部分をご利用いただけたら幸いです。 表紙の画像はこちら サンプルはこちら 消費者講座 動画のご案内 一般の消費者の方に向けて、消費者講座をオンラインで開催し、動画を配信しています。 動画はこちらから 東京都出前講座 東京都の高齢者見守り人材向け出前講座を受託しました。 東京都では、地域の高齢者見守りネットワークのメンバー、ケアマネージャー、ホームヘルパー、民生委員など 高齢者を見守る方々を対象として、都内の介護事業者、福祉団体、区市町村等が実施する講座に講師を派遣します。 費用は無料です。ぜひ、ご活用ください。 詳しくはこちらへ 各種講座案内 現在リアルでの講座開催はございません。 見守りサポーター養成講座 消費生活トラブルの未然防止のために、自らが消費者被害に遭わないように学習するだけでなく、地域や職域で、消費者被害の未然防止のためにお互いに連携することを目的とします。家族をはじめ近隣の住民や民生委員、地域の事業者、自治体の福祉担当者や介護サービス事業者、さらには、元気な高齢者に、「消費者被害にあっているのではないか」と気付きのヒントを提供し、消費生活センター等の相談窓口に通報などの対処方法を身につけていただきます。また、消費者教育・啓発を担う消費生活サポーターを養成します。 消費生活相談員レベルアップ講座 これまでの多数の実績をもとに、現役の消費生活相談員にとって今必要な情報、相談業務のレベルアップのための知識・技術など、充実した消費生活相談員レベルアップ講座を提供します。 消費生活相談員講師養成講座 これまでの多数の実績をもとに、ベテランの講師が各種講師養成講座を行います。 ・高齢者向け講座 ・若者向け講座 企業向け消費者教育講座 企業の新入社員に向けた消費者教育講座の必要性、消費者志向経営の取組や、商品 知識、生活のための知識など、身近なテーマで講座を開きます。