2022/10/02 =消費生活相談員のための判例紹介= 全相協つうしん『JACAS JOURNAL』207号に掲載された判例をご紹介します。 弁護士 佐々木 大介(第二東京弁護士会) 宗教団体による多額な献金被害 低額和解の合意書で、高額献金の返金請求を断念させようとした事例 平成29年(ワ)第12048号、令和2年(ネ)第1541号、令和3年(オ)第495号 令和3年(受)第603号 判例掲載一覧はこちら[消費生活相談員のための判例紹介]掲載一覧